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努力と才能への大いなる誤解

2016/12/20

ものの本質を突き止める際、
最も簡単な方法の一つとして
「対義語を探す」というのがある。

「平和」についでの本質に迫りたいなら
戦争についで考えればいい。

ネットで調べると努力の対義語はなく
怠慢ではないか?というのが出てくる。

確かにコツコツ汗かいて頑張っているのが努力なら
それをしてない人はひどく怠け者でマイペースな人間に映るだろう。

だがそもそもソコが間違いである。

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苦労の量=努力の量と思ったら大間違い

努力は汗をかいて苦難を乗り越える事ではない。
目的や目標に向け力を尽くす事自体を指すのだ。
 
そしてその目標に辿りつくまでの速さの事を「才能」といい、
あまりの速さで辿りついてしまう人を「天才」と呼ぶ。

目標にいかに近づけられるかは
努力の途中の気づきの数に左右される

なら才能とはその気づきの速さと言えるだろう。
そして気づくには「洞察力」と「理解力」、そして「再現力」が必要だ。

この3つの力を合わせて人は「センス」と呼ぶ、
日本語に直訳すると「感覚」というのも頷ける。

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努力というではなく頑張ってる


汗かいてても目標に辿り着かなければ才能がないと言われるし
汗をかかなければ怠慢と言われる。

そしてどのような形でも目標に辿りつき
結果を出した者が努力したとされる。

これに対して不公平と思う者がきっと多いが、
でも実際は不公平でもなんでもなく、
ただの言葉のはき違いによる誤認識である。

汗をかく事が正義ではない、
汗をかく目的を理解しなければならない。

汗をかくのは一つでも多く「気づく」為だ。
ならば汗をかかなくても気づく事が出来るのなら、
汗をかく必要なんてない。

だから目標に辿りつこうと汗まみれになっている人は
努力をしているには間違いないが

努力は全員しているのでこの場合は努力ではなく
「頑張っている」と言った方が適した表現になるだろう。

なぜなら神経を「頑なに」「張っている」のだから。

最後に何故これほど言葉の意味にこだわるか?

こだわっているのではなく、

言葉の意味を自己解釈で完結させてしまったり、
刷り込まれた認識や記憶で生き続けていく事が、
そのまま自分の才能をつぶしている事を単純に知っているからであり、

その自覚がない者はいつまでも自分の感性や
記憶と認識に支配されヒントが目の前に転がってても気づかず、
そして自ら目標から遠ざけている事を知っているからである。

まぁだからこの話で何が言いたいかというと、
目標に辿りつかないとしたら
それは努力していないからでもなければ、
才能がないからでもない

ただ気づいていないだけである

ヒントは常に目の前に転がっている

ようするに言葉への誤認識が
不必要な精神的犠牲者をあちらこちら作っているという事だ。

ちなみに過程である「努力」に
「努力の才能がある」とか
「努力の天才である」とかは

言葉の意味と用途を履き違えていて
ちゃんちゃら可笑しいが、
まぁ、これは完全に蛇足であり余談だな。

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