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名古屋のAPOPシーンを支えるオーガナイザー「ミネルヴァ」

先日彼女が「繋がっていいとも」こと「つなとも」というイベントのレギュラーDJを聞きに付き添っていったら、
そこで名古屋APOPシーンを支えているミネルヴァ君と遭遇。

お互いイベントを主催する者同士という事もあり、
集客について少し語り合った。

カリスマ的存在の大きさ

ミネルヴァ君曰く、大阪APOPシーンにはカリスマ的存在が多く存在していて、
それが関西APOPシーンの後押しに大きく一役を買っている。

エーバーサスなら主催者花井さん本人、
リローデットならタヲるん君など、

「この人がいるなら俺も行きたい」と思わせる人材が関西にはいるが、
名古屋にはそういったヒーローたる引っ張っていく存在がいない為、
なかなかシーンが盛り上がらないとの事。

自らがカリスマになるしかない?

有難い指摘を受けたのが、バクジーをイベントに呼べても
集客に響かなかったのは、それだけ「行きたい」と思わせるカリスマがいなかったからかもしれない。との事。

そう考えると、そろそろダンスは趣味の領域に入ってもいいかなって思っていたが、
やっぱりイベントを成功させるにはもっと前に出て「こいつやばい」と思わせるカリスマにならないといけないなって思った。

イベントとしての魅力

先日実の父が日本に遊びに来た時にイベントが赤字で失敗したと聞き、
「賞金1万円なら誰も来ないよ」
「あと優勝してもステイタスにならないなら魅力は感じてもらえない」
との指摘を受けた。

まぁ、父が考えるのはメディアに注目される規模で考えていたのもあるので、
アンダーグラウンドの尺度で考えた時、賞金やステイタスで「勝ちに行く」イベントに疲れたダンサーの遊び場として、

「心底からダンスを楽しみたい」という客層をターゲットにしていたので、
そこの部分をそこまで強く考えていなかった部分もあるが、

確かにそれだと身内イベントで終わってしまい、
規模は広がっていかないかもしれない。

そして父はこう続いた。
「一度成功すればずっと成功するが、
一度失敗するとイメージが続いて持ち直しにくい、

ならどうせ大金を使うなら、
一気に大きく出て賞金を10万くらい張った方が
その一回の勝利をつかめると、客観的に見たら時にそう思う。」

次なんとかしナイト2を復活させるときは
ここら辺も参考にしたいと思う。

もし仮にこれらも視野にいれるなら
やっぱり3か月に一回の開催が限界かな?

カルチャーとしてシーンの基盤を作る

集客だけならターゲットを変えれば大きく望める。
例えばボカロならダンサー向けではなく、
歌ってみたや踊ってみたを焦点に置けば、
1人の踊り手や歌い手につき1000人のフォロワーは望めると考えれば、

1000人規模のイベントを一人入場料2000円にするだけで
一回の開催で200万の収益になる。

だがそれは果たして自分のやりたい事で
それがシーンに基盤として根付くのか、

それはまた別の話である。

故に軸がぶれてはシーンは育たないので
人口が増えシーンが育つまで今の姿勢を貫いていきたいと

ミネルヴァ君は語ってくれた。

最終結論

イベントは時間もお金がかかるので、
本気でやるにしても趣味でやるにしても
生活の基盤が成り立って自分の事を完璧にできてからやらないと
そもそも主催者が楽しんで出来ないのに
参加者が楽しめるわけがない。

そんなわけで、
しばらくはやっぱりイベントはしません。w

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-@Bigphill, 日記
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