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報酬は何を対価に支払われるのか?

2016/12/20

人々は仕事に対して大いなる勘違いをしている節がある。 

お金とは一体何に対する対価で
報酬が支払われるのかを考えた事があるだろうか?

そんなの労働力じゃないの?

肉体労働

等価交換で考えた際、
労働力と考えるのが自然だろう。

だからお金は苦労をして
汗をかいて稼ぐというイメージが強く定着されている。

勿論そうせざるを得ない者も中にはいるし、
それが得意分野という者いるのだろう。

だが実際仕事の対価と直接結びつくのは
労働力ではない。

本質的な部分から見直さない限り、
報酬に対する正当な対価にはたどり着けない。

報酬の本質に迫る!

まず、文字通り
仕事とは「仕える仕事」と書く。
つまり役に立つ事をし、代わりに報酬を貰うのである。

ここで重要なのは「働いた分」ではなく
「役に立った分」に対して支払われるという所である。

つまり利益との対価って事?

young business man planing and solving problems with illustrated graph disply screen for database and statistycs

「つまり利益を上げた分を貰うって事?
じゃあ出来高制って言えばいいじゃん!」
と安易にそこに行き着くのはよくないし、危ない。

分かり易く言えばそうなるし、
結果論で見てもそうなるが、

まずは利益の本質を見なければ
利益を上げる所に結びつかなくなる。
つまり「お金の出所」を理解できなくなるという事だ。

なのでまずは「役に立つ」とは何かを
掘り下げなければならない。

 

「役に立つ」とは何か?

thank you
そもそも何を持って「役に立つ」とされるのか?

それは助けられた側が「ありがとうと思ったかどうかで決まる。

「あいつがいてくれて助かった」という
感謝の気持ちから報酬が支払われるのだ。

つまり報酬の対価とは支払う側の「喜び」
対比するという事である。

仕事とは人の役に立つ事をするのだが、
その目的はあくまで「相手を喜ばせ」
自分も「幸せ」になるという部分にある。

ざっくり言うと「愛」である。

これを大人が理解していれば
仕事が嫌いという子供も減るだろうし、
失敗に怯えて起業に踏み出せない若者も減れば、
不景気なんてすぐにでも吹き飛ばせる。

だからこれを読んだ皆さんも
自分の価値に見合った対価を貰うためにも
決して今の労働基準や常識にとらわれてはいけない。

もっと多くの人が自分の価値に気づき
自分に見合った対価をしっかり等価交換し
どんどん幸せになっていくべきである。

☆オススメ☆

親切な進化生物学者―― ジョージ・プライスと利他行動の対価
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-@Bigphill, 哲学
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