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SUITS -- Season:5 -- Pictured: Gabriel Macht as Harvey Specter -- (Photo by: Nigel Parry/USA Network)

もし自分の娘が彼氏を連れてきたらまずココを見ます。

2017/08/14

今日はいつもと違う事を書きたいと思います。
結論を言うと気品があるかどうかをまず見ます。
何故なら気品には私が考えているパートナーを守り
そして子供を導く為の全てが詰まっているからです。

よくテンパる、不安がるはNG

ダンサーでもメンタルが弱く本番で力を発揮できず
練習でも焦るので動きに繊細さが磨かれず
練習の質が落ちるので上手く成長できず
負のスパイラルに落ちる方をよく見かけます。

常に焦ってテンパる人間に結果は出せません。
自分を守れない人間はパートナーを守る事も出来ません。
(テンパる癖を治す方法は最後に書いてあります。)

なんでも「ノリ」の人NG

勢いノリで物事を乗り切ろうとするのは
ある意味強力な集中力の持ち主で、
目的を果たす為に一直線に真っ直ぐ向かう事が出来
純粋で素直な感性の持ち主と言えます。

でも言い換えればそれは回りを蔑ろ(ないがしろ)に出来る
無神経な乱暴者にもなり得るのです。

回りに迷惑をかけている自覚がなく、
なまじに結果を出した時にそれを称える人間もいるので、
自分の歩んできた道を正しいと錯覚してしまう者が少なくありません。

結果、結果は出せても目的を果たす事が出来ない
(例えばお金稼げてもパートナーを幸せに出来ない。)

そういった人間の周りで最も迷惑被りダメージをモロに喰らってしまうのは他でもないそれを支える一番側にいる人間なのです。

親が見える

子供を通して親の思考や人格まで見る事が出来ます
子供にどのような事を守るように伝え、
そしてそれに対して子供がどの様に実行しているか(または実行していないか)の度合いによって、
親子関係の深さコミュニケーションの度合いが見えます。

例えば、親の教えを実行していないが、親の思考をしっかり汲み取った上で自分の考えで行動に移せる思考力のあるタイプであったりする場合、
とても俯瞰力(ふかんりょく)が高く柔軟な教育が出来ている親である事が想像できます。

向こうの親と良き関係を築くのを考えるのにとても大事な材料にもなります。

「品格」の構成成分

品格を構成するのは「教養」と「知性」。
つまり「礼儀作法」と「本質を読み取る思考力」です。

礼儀作法を知る事は社会において「どれだけ安心して付き合いを持てるか」のバロメーターになります。
上流階級にいけばいくほど食事にも作法があるのはその為です。
礼儀作法を知る事は質の高い人脈を築く可能性を高めてくれます

本質を読み取る思考とはつまり「安易に結論を出さない」「安易に決めづけない」考えを持ち、
そして何かをする際に目的を見間違わずに手段を選択できる能力の事です。

目の前にトラブルが起きた時に「これは誰の責任だ」や「〇〇が悪い」よりも先に、
如何に目の前のコレを解決する最速かつ最善の策を考えられる人間であるかという事です。

大事なパートナーを責めたり上から目線で教えたりするのでなく、
最善策を考え手を差し伸べたり、我が子には身を挺して示し導きが出来る人間が望ましいですね。

俗にいう大人の「落ち着き」

落ち着き」というのは自己誇示欲から脱却した者に宿ります。
なぜなら自己誇示欲劣等感の反動による表れだからです。

認めて欲しいという感情は時によっては力となりますが、
それは自分優先を前提にした生き方を捨てられないという事を意味し、
自分を自分という枠にとじ込み新たな可能性を切り開けない生き方を自ら選んでいる事他なりません。

出来る人間は困難を乗り越えるのに勇気も根性すら必要がありません。
何故なら彼らは自分には出来ると知っているからです。
だから彼らには昨日まで築き上げてきたモノを大事な者の為なら捨てる事も出来ます

そしてそういった者には常に「余裕」を持ち合わせています。
彼らは自分を信じているのではなく、単純に自分達には出来ると知っているのです。

気品

気品は品格に「」が付いてます。
この気とは感情の事です。(実際は呼吸の事ですが、それは後程説明致します。)

気品とは、喜怒哀楽がなく常に平常心という事ではありません。
喜怒哀楽をコントロールし、それを状況に応じて的確な表現にて相手に伝えられる自己制御力のある振る舞いの事です。
(例:怒っていても笑顔で明確に相手に今起こっている事を伝える事ができる。)

これに必要なのは言葉の勉強や礼儀作法などではなく、
精神のコントロールです。
つまりこれまでの人生においてどれだけしっかり自分と向き合ってきたかが求められるのです。

自分の精神も上手く扱えない者が恋人、
ましてや我が子を守り、育てる事なんて不可能です。

気のコントロール

感情にもありません
喜怒哀楽は全て等しく同じ質量のエネルギーを持ち、
それを本人の捉え方によって体に及ぼす作用が変わるだけです。

これを解析する学問が心理学や脳科学ですが、それは学問であって技術ではありません。
古代より東洋では精神をコントロールする技術として気功ヨガが開発されています。

呼吸法一つにて感情のエネルギーを下腹に沈めたり
行動に応じそのエネルギーを機動力に変換させたり
身体に負荷がかかるエネルギーなら外に排出させたり
強力に回転するエネルギーを静め、体の癒しや回復に回したりなど、

呼吸一つでそれができます

やってみよう!簡単な気のコントロール!

ここで一つだけ私が普段やっている感情のコントロール、
つまり気のコントロールをご紹介いたします。

これで邪念を払ったり
集中力を高めたり
緊張をほぐしたり
冷静を保ったり
時にはドービングの様に力を発揮させたりに使っています。

良ければ是非試してみて下さい。

気のタッチウェーブ

皆さんも胸にあるモヤモヤイライラ、果ては性欲であるムラムラまで、実際は実態のないモノですが、物質的に存在している仮にと想像してみてください。
そして呼吸で体の波長を落ち着かせ平静を保つと、その感情だけが体内にて凄まじく振動しているのがよく観察出来るかと思います。

それをまるでタッチウェーブのごとく体各部に移動させたり、もしくは負の感情なら外に投げ捨ててみて下さい。そしてスイッチのリセットの為にもう一度呼吸をするのです。すると体内にその振動が弱くなっていたり、消えていたりしていればOKです。(ただしその感情の原因となるモノが解決されなければまたすぐにそのエネルギーが生成されます、なので一度この方法で落着きを取り戻したら、その間に解決策や対策を決め、未来に予定を立てるのです。すると未来が予想出来るモノとなり未知でなくなるので安心を取り戻します。

結論

気品は親か、もしくはそれを備わっているメンター(導く人)が教えなければそう簡単に身に着くモノではありません。
もし自分の娘が連れてきたのがに気品がなければ、一週間海に連れて行って気の練り方を教えます。(虫が苦手なので山には行きません。)

-@Bigphill, 哲学
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