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カイジを豪遊から垣間見える心理の働き

やぁ、久々ブログを再開したよ。
でも手短に書くよ。

今回はコレ!

この時の店員の言葉で

カイジ君はストレスの発散のさせ方が下手。本当は焼き鳥が欲しいのにカキピーでごまかそうとしている。結局それでは「焼き鳥」が頭をチラついて返ってストレスが溜まるだけ

とあるが、実はこれは間違い。

この時カイジはこの環境から脱出する為にお金を溜めていた。結局贅沢しすぎる事で焼き鳥食べながら今度は「目標から遠ざかった」「誘惑に自分は負けた」という責の念が頭をチラついて楽しめないか、その場は楽しめても後に反動としてやってくる罪悪感と自己嫌悪感につぶされてしまう。

かと言って自分へのご褒美がないのもそれは精神的バランスが悪い。

なのでこの場合はほどよく中間の「カキピー」のおつまみを選ぶ事で「誘惑の自分に勝てた充実感と、「ご褒美にありつける事が出来た」という満足感の両方を手に入れる事が出来た筈だったのだ。

さらにその場でその姿勢を提示がもし出来れば、それは今後の周りへの抑止力にも成り得た。
つまり精神的立場として「一目置かれる」ポジションに持っていく事が可能になるという事なのだ。

目的と手段を履き違えてはならない

なので皆さん。

よく「その場にあるチャンスを逃すと後悔する」という歌い文句で誘惑や提案してくる人がいるが、それは自分の生きている目的と照らし合わせて軸がぶれていないかで判断して初めて成立する考え方なのだという事を頭の片隅のどこかに置いといてくれれば幸いだと思い、ここで筆を降ろします。

って手短くないな、結局。

-@Bigphill, 哲学, 日記
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